中学校英語範囲 まとめ
こんにちは ユウシです
本日は、中学校で習う英語の単元をまとめてみようと思います。
中1
Can(Auxiliary verb)
「できる」という意味の助動詞です。Canが文法単元の一番最初とは、正直驚きました。現在形、過去形、未来形と一通り学習してから、助動詞をまとめて学習するのかと思っていましたが、まさかのCan一番始めでした。そして、英語の読み方がとても難しい”アギザラリーバーブス”と英語だというそうです。
3単現在(3rd person singular)
主語が「I」,「You」以外の一人だったり、一つだった時その後に続く動詞の語尾に「s」をつける単元です。疑問文になったらDoesではじめなければいけないなど、ルールがたくさんあるやつですね。
代名詞(Pronouns)
「I」「my」「me」「mine」「you」「your」「yours」「he」「his」・・・・etc
のやつです。
現在進行形(Present continuous)
be動詞+~ingで「(今)している」という意味になります
過去形(Past tense)
昔の事をいう時の文法です。
~edをつければよいというわけではなく、不規則変化などもあるため
少し難しいです。なので、中1の最後に来てるんだと思います。
中2
未来形(Future tense)
未来の事を言う時に使います。「will」か「be going to ~」を使います。
接続詞(Conjunction)
長い文章を作りたいときの接着剤になります。
動名詞(Gerands)
~ingを付けると「~すること」という意味になります。「study」勉強する。
「studying」勉強する事。
比較級・最上級(Comparatives・superlatives)
人・モノ・コトを比べるときに使う文法です。 -erを付けると「より~
」。-estをつけると「最も~」
受動態(Passive voice)
be動詞+過去分詞「~された」という意味がでます。
中3
現在完了(Present perfect)
have+過去分詞「している、したことがある、したよ」という意味があります。
過去形との違いは、過去からずーとしているという意味です。
間接疑問文(Indirect questions)
疑問詞を肯定文として使います。I don't know where I go「私がどこにいるか私は分からない」
現在分詞・過去分詞(Present/Past participle as an adjective)
~ing「~している」という意味になります。動詞を形容詞に変えられます。
過去分詞にすると「~されている」
関係代名詞(Relative pronouns)
長い文章を作りたいときの接着剤になります。
くっつけたい文章が人だったら「who」、「モノ」だったら「which」です。
仮定法過去(Subjective mood past)
仮定法の基本は「実際はそうじゃないけど仮にそうだったら」それを表すために、時制をずらします。
以上になります。お読み頂きありがとうございました^^