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26歳英会話講師です。ヨーロッパを中心に今まで16か国の旅経験あり。また、現在FIREを目指し日々奮闘中!よろしくお願いいたします。

中学校英語範囲 まとめ

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こんにちは ユウシです

 

本日は、中学校で習う英語の単元をまとめてみようと思います。

 

 

中1

Can(Auxiliary verb)

「できる」という意味の助動詞です。Canが文法単元の一番最初とは、正直驚きました。現在形、過去形、未来形と一通り学習してから、助動詞をまとめて学習するのかと思っていましたが、まさかのCan一番始めでした。そして、英語の読み方がとても難しい”アギザラリーバーブス”と英語だというそうです。

 

3単現在(3rd person singular)

主語が「I」,「You」以外の一人だったり、一つだった時その後に続く動詞の語尾に「s」をつける単元です。疑問文になったらDoesではじめなければいけないなど、ルールがたくさんあるやつですね。

 

代名詞(Pronouns)

「I」「my」「me」「mine」「you」「your」「yours」「he」「his」・・・・etc

のやつです。

 

現在進行形(Present continuous)

be動詞+~ingで「(今)している」という意味になります

 

過去形(Past tense)

昔の事をいう時の文法です。

~edをつければよいというわけではなく、不規則変化などもあるため

少し難しいです。なので、中1の最後に来てるんだと思います。

 

中2

未来形(Future tense)

未来の事を言う時に使います。「will」か「be going to ~」を使います。

 

接続詞(Conjunction)

 長い文章を作りたいときの接着剤になります。

 

動名詞(Gerands)

 ~ingを付けると「~すること」という意味になります。「study」勉強する。

「studying」勉強する事。

 

比較級・最上級(Comparatives・superlatives)

人・モノ・コトを比べるときに使う文法です。 -erを付けると「より~

」。-estをつけると「最も~」

 

受動態(Passive voice)

 be動詞+過去分詞「~された」という意味がでます。

 

中3

現在完了(Present perfect)

have+過去分詞「している、したことがある、したよ」という意味があります。

過去形との違いは、過去からずーとしているという意味です。

 

間接疑問文(Indirect questions)

疑問詞を肯定文として使います。I don't know where I go「私がどこにいるか私は分からない」 

 

現在分詞・過去分詞(Present/Past participle as an adjective)

~ing「~している」という意味になります。動詞を形容詞に変えられます。 

過去分詞にすると「~されている」

 

関係代名詞(Relative pronouns)

長い文章を作りたいときの接着剤になります。

くっつけたい文章が人だったら「who」、「モノ」だったら「which」です。

 

 

仮定法過去(Subjective mood past)

仮定法の基本は「実際はそうじゃないけど仮にそうだったら」それを表すために、時制をずらします。

 

以上になります。お読み頂きありがとうございました^^

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